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そういえば・・・

2007年04月17日 12:06

先週、4日のお休みをいただいて
サイパンへ社員旅行に行っておりました。
20070417120653

青い空と青い海、
一日も崩れることのなかった天気のおかげで、
私、なす本来の黒さを
取り戻すことができました。

楽しい楽しい旅でしたが、

違った意味で印象に残ったのは、
バンザイクリフ。

戦時中、
アメリカ軍に追い詰められた
日本人が、
「天皇陛下万歳~」
と叫びながら、
飛び込んでいったという
悲しい歴史をもつ
断崖絶壁。

その景観の美しさや
海の青さが
余計にその悲しみを含んでいるようで、

霊感など全くないような自分でも、
息がしづらくなるほど
胸が苦しくなりました。

無謀な戦いとしか言いようのなかった
あの時代ですが、
彼らは必死で戦い、彼女らは必死で生きた。

不運としか言いようのない
境遇において、
その短い命を終えることとなった
多くの人々。

敵味方関係なく、
すべてが狂っていた
みんなが悲しかった

ただひとついえるのは
この人たちがいたからこそ
今の日本があり、アメリカがあり
自分がいるということ。

繰り返してはならない歴史ではあるけども
今の世の中の礎になっていることも確か

手を合わせることくらいしかできないけども、
これからの私たちそれぞれの生き様が、
胸を晴れるものであれば
ほんの少し
この人たちの供養とはいかないまでも
慰めになるのかもしれない

だから生きるんだ

そんなことを
考えさせられた
場所でした。

そのほとんどを
「遊び」に費やした旅行ですが
帰ってきて
ふとかんがえると
あの場所の
あまりにもまぶしい空と海が
いまだに頭から離れません。

つらい時代を生きた人の下
自分があえてつらい思いをしなければならないか
というと少し違うと思います。
自分の家族がつらそうにしているのを見て喜ぶ人はいませんから。

ただ、
「一生懸命生きる」
ということは
求められていると思います。

ただ時間が過ぎていくのを待つのではなく、
つらくても楽しくてもいいから、
一生懸命生きてほしいんだと思います。

生きているのが当たり前ではなかった時代があったんだと
心のどこかにおいていてほしいものです。

自分も含めて。







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